第三者機関検査
安心・安全・快適のしるし
それが「住宅性能評価」
住宅性能評価とは工法、構造、施工会社などに関わらず統一の基準で客観的に住宅の性能評価を行い、評価書にて表示するものです。お客様に安心していただける快適なお家をご提供させていただくために、第三者機関による検査を取り入れております。新築住宅の場合、評価ポイントは10分野。設計段階、建設段階で国の指定を受けた評価機関による審査が行われ、その評価をうけて「住宅性能評価書」が発行されます。
家づくりでこんな不安はありませんか?
全団地・全戸で住宅性能評価を実施しています。
8項目で
最高等級を取得しています
※仕様や間取り等の条件によって
上記の等級以外となる場合もございますので
ご了承ください。
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STRONG
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ECONOMY
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AIR
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LONG LIFE耐久
「長持ち」する家
省化の軽減に関すること・維持管理・更新への配慮に関すること
全熱交換型24時間換気の
6つのメリット
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◎Merit01
購入前に住宅性能を
判断できる建物の性能が共通の基準で数値化されていて、専門家でなくても分かりやすい。
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◎Merit02
希望どおりの品質かどうか
確認できる国が認定した第三者機関が客観的で公平な品質評価を行なっているため安心。
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◎Merit03
資産価値の維持にも役立ち、
売却時に正当な資産評価住宅の成績表とも言える住宅性能評価書があることで、資産価値が正当に評価されます。
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◎Merit04
地震保険が優遇される
TAIHOホームが全棟取得している「耐震等級3」では、地震保険の割引率は50%が適用されます。
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◎Merit05
住宅ローンの優遇が
受けられる金融機関や公共団体の住宅ローンを利用する際に金利優遇を受けられます。
※フラット35金利優遇 -
◎Merit06
もしものトラブルにも
紛争処理機関が対応1件あたり1万円の申請料で住宅専門の機関が間に入りあらゆる紛争処理を依頼できます。
安心・安全の第三者機関検査
TAIHOホームの建物は建設性能評価の4つの検査のほか、住宅瑕疵担保責任保険による検査(配筋検査・躯体検査・外装下地検査)も受けています。検査だけで建設性能評価の検査、住宅瑕疵担保責任保険の検査、建築基準法の検査と合計8回(自治体によっては9回)検査をクリアした上でお客様に安心していただける快適なお家を提供しています。
合計8回〜9回の検査をクリアした
お家をご提供します
- 建設性能評価
- JIO(住宅瑕疵担保責任保険)
- 公的機関(自治体による検査)
JIOとは、住宅の着工から完成まで問題がないか検査を
行う専門の第三者機構です。(国土交通大臣指定住宅性能評価機関)